カテゴリー : その他

潰瘍性大腸炎はもはや難病ではないのか?

気になるニュース記事を見つけました。
「潰瘍性大腸炎 新薬ラッシュで「もはや難病ではない」―エンタイビオ近く発売 JAK阻害薬も適応拡大」

潰瘍性大腸炎の2016年度患者数(特定疾患医療受給証の所持者)は約16万8000人で、実際の患者数は20万人以上に上ると推定されているそうです。国内の患者数はこの10年で約1.8倍に増加しているそうです。
私が発症した十数年前にはペンタサかステロイドぐらいの選択肢しか無かったのですが、ここ数年で新薬の登場が相次いでいるようです。レミケード、ヒュミラ、リアルダ、シンポニー、レクタブル、ゼルヤンツ、エンタイビオ・・・いつの間にか聞いたことがない新薬がどんどん出てきています。今後も現在開発中の新薬が続々と発売開始される見込みですね。
私の場合はセイタイで劇的に緩解して、その後再発の度にセイタイで抑え込んでいるような状態ですので、新薬にチャレンジする事はないと思います。

ただ、セイタイベースの新薬が登場するなら一度試してみたいですね。

日本の潰瘍性大腸炎の患者数

難病情報センターのHPを久々に見てみました。

日本の潰瘍性大腸炎の患者数は2008年に10万人を突破しているのですね。

気になったので詳しく見てみると、特定疾患医療受給者証交付件数の数値を記載したページが見つかりました。

平成23年度には133,543人もの方が受給者証の交付を受けているんですね。

そして1年間の増加数うは15,688人と過去最高を記録しているようです。例年は数千人ですが、平成23年度だけ突出していますね。

何か理由があるのかもしれませんが、年々患者数が増え続けていることは間違いないようです。

また、私のように交付を受けて、継続していない患者や、そもそも交付を受けていない患者を入れると更に数倍の規模になりそうです。

一人でも多くの方が当たり前の生活を送れるようになってほしいものです。

私の場合、青黛は費用面でも効果面でも他の治療法とは比べ物にならないぐらい素晴らしい実績をあげていますので、食事療法や薬での治療、何をやっても良くならない、という方は青黛という選択肢があるという事を知って頂きたいと思います。

 

 

潰瘍性大腸炎の新薬の市場規模の推察

 ざっくりと日本の潰瘍性大腸炎の新薬の市場規模を計算してみたいと思います。

潰瘍性大腸炎の患者数は平成14年度で約77000人(難病情報センター)ということですが、毎年5千人ずつ増加しているとすると、現在は恐らく10万人を超えているでしょう。

そして、受給者証を交付されていない(もしくは申請していない)患者が仮に5万人いるとして、現在の患者数を15万人とします。

恐らく、青黛を使う以前の私の状態が中程度の症状だと思いますので、ペンタサ3錠×1日3回、その他整腸薬1錠×3回、ぐらいが平均の薬の使用量なのかと思います。

私の場合、昨年1年間で健康保険で賄われている治療費(薬代含む)は約35万円、個人的に負担している治療費や薬代、健康食品等の費用は約5万円ですので、合計で40万円とします。

少し低く見積もって(大げさになるといけないので・・・)1人平均30万円だとすると、15万人×30万円=450億円となります。

ま、定義が曖昧なので、これが即、新薬の市場規模とはいきませんが(どちらかというと市場効果というべきですね)、日本全体の合計で、これぐらいの費用を使っているのでしょうか・・・

すごい額ですね。

潰瘍性大腸炎を完治、とは?

 今までは潰瘍性大腸炎の原因は究明されていませんでした。

その為に完全に治癒できる根本療法は無く、「完治」という言葉は使えずに、症状が落ち着いている状態を「緩解」という言葉で表わしていました。

昨年夏に大阪大学の教授らが潰瘍性大腸炎の発症要因を解明したというニュースがありましたが、発症要因が解明されたということは「完治」の可能性が出てきたということになるのではないでしょうか。

根本治癒できる治療法が確立される日が少しずつ近づいているのでしょうか。まぁ、原因が解明されたとしても、治療法が確立されるまでは少なくとも10年ぐらいはかかることが多いようですが。。

青黛を飲んで病状が改善し、良かった事

強烈な便意に襲われなくなったことが大きな収穫です。

以前は外出して家に帰る直前に強烈な便意に襲われたり、朝会社に到着するまでにお腹が痛くなったりと外に出る時にかなり気構えていかなければなりませんでした。

もう駄目かもと思ったことが何度あることか。。

この大きな不安が無くなっただけでも青黛を飲んだことに意味があると思います。