治療実験 青黛の服用_371日目 ~潰瘍性大腸炎の完治へ向けて~
- 2009 11/30
飲み会や親族の結婚式などでバタバタしており、ブログ更新できてませんでした。
アルコールの摂取が続いていますので、バラバラな感じの便が1日に3回ほどあります。潜血はありません、多分。下痢っぽいせいか、若干肛門が痛いです。。青黛は朝・晩と1g程度服用しています。
今週末は木曜日が忘年会で、金曜日から九州へ旅行です。月、火、水はヘルシーな食事で体調を整えたいです。
カテゴリー : 2009年 11月
飲み会や親族の結婚式などでバタバタしており、ブログ更新できてませんでした。
アルコールの摂取が続いていますので、バラバラな感じの便が1日に3回ほどあります。潜血はありません、多分。下痢っぽいせいか、若干肛門が痛いです。。青黛は朝・晩と1g程度服用しています。
今週末は木曜日が忘年会で、金曜日から九州へ旅行です。月、火、水はヘルシーな食事で体調を整えたいです。
私の潰瘍性大腸炎は再燃なのかどうか、いまいちはっきり分りません。
潜血は無いのですが、やや軟便でバラバラ気味です。。1日に朝、夕と2回の青黛服用をしばらく続けたいと思います。
それより気になるのが、今日で記念すべき、青黛利用開始から1周年でした。どこかで1日ずれたらしく、私は11月25日だと勘違いしていたのですが、日記を読み返すと去年の11月24日から使用開始していました♪
ちょっと微妙な状況で1周年を迎えてしまいましたが、それ程恐れる事はないと信じていますが、これからの忘年会シーズンを考えると油断は禁物です。気を引き締めていきたいと思います。
立て続けに「潰瘍性大腸炎に青黛の効果があった!」「青黛に出会えて良かった!」「青黛を教えてくれてありがとう!」というようなコメントを頂きました。
私のブログで青黛の可能性を知って頂き、希望の光が見えたという、こちらも嬉しくなるようなコメントを呼んで、続けてきて良かったと改めて実感します。
より多くの潰瘍性大腸炎の患者やその家族の方に知っていただけるよう、コツコツ頑張ってまいります。コメントを頂いた皆様、ありがとうございました。
一昨日あたりから下痢、軟便が続いています。下血や患部の違和感はありません。
最近の飲み過ぎが祟ったのでしょうか。。
青黛の服用中止は7月から続けておりましたので、念のために青黛を服用するか、記録に拘るか、少し悩みましたが、念のために青黛を服用することにしました。
忘年会シーズンも近いので、是非とも完璧な状態で年末年始を迎えたいと思います。
本日も問題無しです。私の潰瘍性大腸炎は完全に沈黙です。
そういえば発症から3年、緩解からあと10日で1年ですね。
長いような短いような。まぁ、緩解してからはブログ更新時以外は病気を意識することは殆どないので、あっという間ですね。
このブログは私(kankai)が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬をインターネットで取り寄せ、服用したところ、病状が劇的に改善しました。私のように潰瘍性大腸炎で苦しむ一人でも多くの方に青黛での治療の可能性を知ってほしいという思いでこのブログを始めましたが、あくまでもこのブログの内容は個人的な病状の改善日記であり、私以外の方の病状改善を何ら約束するものではありません。