カテゴリー : 2010年 5月

治療実験 青黛の服用_552日目 ~潰瘍性大腸炎の完治へ向けて~

今月はバタバタして忙しく延期してしまい、来月上旬に内視鏡検査です。

1年前の内視鏡検査ではほぼパーフェクトで綺麗な大腸でした。僅かに潰瘍性大腸炎の痕跡が見られるという状態でしたので、今回は更に綺麗になっている事を期待します。

今週、来週と飲む機会が何回かあるので、飲みすぎ、食い過ぎには注意したいと思います。

私が内視鏡検査を受ける病院は10時頃から専用の「下剤カフェ」的なところで10人弱の方々と一緒に下剤を飲み続け、15時頃から内視鏡検査という流れです。何回経験してもあの下剤カフェの雰囲気には慣れませんね(笑)

潰瘍性大腸炎と妊娠、出産について

潰瘍性大腸炎患者の妊娠や出産には多くの困難がつきまとうみたいですね。

妊婦が潰瘍性大腸炎の場合、症状や医師によってはステロイド系の薬はもちろん、ペンタサの使用についても控えた方が良いとされるみたいです。ペンタサは赤ちゃんへの副作用は確認されていないようですが、できれば使いたくないですよね。

また、物理的な困難はもちろんのこと、精神的なストレスも赤ちゃんには良い影響は与えませんよね。1日に10回もトイレに駆け込むような状況では心穏やかに過ごす事は不可能ですもんね。

ネットで検索すると、困難を抱えつつも無事出産された方の体験談も多く見つかりますので、希望は捨てなくても良いみたいですが、医師や薬剤師としっかり相談して、潰瘍性大腸炎の症状を踏まえて、計画的に取り組んでいくことが重要のようです。

潰瘍性大腸炎の患部の違和感について

そう言えば、最近は潰瘍性大腸炎の患部の違和感を感じる事がまるで無くなってしまいました。

私の場合、直腸型ですので、膀胱の左あたりが患部で、症状が悪化している時はず~っと違和感を感じていました。重いようなだるいような。そして、強いストレスを感じたり、脂っこいものやお酒を摂取すると、メラメラと炎症を起こしているのが分かるような違和感を感じていました。

その違和感については青黛によって緩解されてからも随分長い間、感じていましたが、ふと気付けば全く感じなくなっていました。

完全なる完治に一歩近付いているのでしょうかね、嬉しい限りです。

治療実験 青黛の服用_538日目 ~潰瘍性大腸炎の完治へ向けて~

私の潰瘍性大腸炎はすこぶる快調(腸)です。

今月に内視鏡検査を予定していましたが、仕事が入ってしまい、来月に延期しました。

今年の2月に青黛の使用を完全に中止しましたが、その後は非常に安定しています。

最近は晩酌で缶ビールを1本ほど飲む事が続いていますが、特に影響無しです。

このまま永遠に緩解を継続できる事を期待したいと思います。

青黛についてのまとめ

青黛の服用についての方法や用量、タイミングなどの質問が多い為、私なりにまとめてみました。ブログを始めて読む方にも分りやすいよう、定期的に以下の情報を掲載していきたいと思います。

コメントから頂いた情報ではどうやら就寝前に服用すると調子が良い方が多いみたいですね。

【私、kankaiが最も良いと考える青黛の服用方法】

今までの私の服用経過や頂いたコメント、広島クリニック観音(今はスカイクリニックに移管)で処方される漢方薬についての情報等を元に、私が始めて青黛を服用するなら、という条件でまとめてみました。あくまでも個人的な意見です。効果を保証したり、副作用について責任を負うものではありません。

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●服用回数 :1日2回

●服用タイミング :朝食前&就寝前

●用量 :1回あたり0.5g(写真のように小さなティースプーン1/4程度)

●飲み方 :水を口に含み、青黛を口に入れ、一気に流し込む

●服用計画 :飲み始め2週間程度は上記方法で、効果が無い場合は副作用 などの問題が無ければ、1日2回、1回あたり最大1gまで増量

●効果 :私の場合は1週間で下血が止まり、2週間程度で完全緩解。コメント頂いた9割以上にかなりの効果があったようです。

●副作用 :私の場合は便秘とそれによるお腹の鈍痛のみでした。コメントを頂いた中には頭痛や発熱というものがありました。草はみさんの情報では肝臓の数値が悪化する事があるらしいです。定期的に医師の診断や血液検査を受ける方がベターだと思います。

●購入先 :今のところ私が購入した誠心生薬堂さんが一番安いはず。

●注意事項 :あくまでも青黛は生薬(医薬品等の認可が無い為、食品になります。潰瘍性大腸炎に対する使用は私を含め、誰も保証してくれません。使用については自己責任でご使用下さい。

【私、kankaiの今までの青黛服用経過】


2006.11 潰瘍性大腸炎を発症する。毎日下痢が続く。
2006.12 下血が始まり、血の量が増えてくる。
2007.01 内視鏡検査を受ける。
2007.02 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎だと診断される。
2007.02 ペンタサ(3錠×3回/1日)、イリコロン(1錠×3回/1日)の服用を開始する。
2007.03 2週間ほど緩解状態を維持するが、すぐに再燃する。
2007.06 1日に5~10回程度の下痢、その半分以上に血が混ざる状態が続く。
2008.01 全く緩解せず、暗黒の生活を送る。
2008.02 ペンタサ注腸(1本/1日)の使用開始。効果は限定的。
2008.07 順天堂大の大草先生のATM療法を受けるが、殆ど効果なし。
2008.11 草はみさんのブログで「青黛」という生薬を知る。
2008.11 誠心生薬堂で青黛を購入し、治療実験(2g×3回/1日)を開始する。
2008.11 青黛服用開始から約1週間で下血が止まる。
2008.12 このブログを開始する。
2008.12 便の回数が減ってきて、1度便秘の症状を呈するが回復する。
2009.01 便に異常が無くなり、食事制限をほぼ撤廃する。
2009.02 ペンタサの使用を完全に中止する。
2009.05 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎の症状は全く見られない。
2009.07 青黛の服用を完全に中止する。
2009.11 緩解を継続維持する。
2009.11 下痢、軟便が2日続いた為、青黛を服用(0.5g×2回/1日)する。
2010.01 年末から緩解状態を維持できた為、服用する量を減らす。(0.5g×1回/1日)
2010.02 青黛の使用を完全に中止する。
2010.05 現在まで完全な緩解状態を維持する。