カテゴリー : 2010年 8月

猛暑と潰瘍性大腸炎との関係は?

連日の猛暑、ホントにバテてしまいますね。

暑い時期と寒い時期、どちらが潰瘍性大腸炎患者にとっては過ごしにくいのでしょうかね。

私の場合、どちらかというと寒い時期に潰瘍性大腸炎の症状は悪化していたように思えます。お腹が冷えるとよくないのでしょうか。ただ、暑い時期に冷たいビールを飲めない(飲んだら血便)という状況も苦しかったです。

最近は飲みが続いていましたので、昨日は久々に休肝日としました。腸はすこぶる快調で、便も1日1,2回、しっかりした形のものが出ます。

 

青黛について嬉しいコメントのご紹介

以前に頂いたコメントを引き続き紹介して参ります。


潰瘍性大腸炎の苦しみは、自分も良くわかります。 ながーく付き合わなければならない病気ですので、この前向きな行動に感動しました。

⇒ありがとうございます。同じ病気を患った方、その家族にしかこの苦しみは理解できないでしょうね。今後ともよろしくお願いいたします。


暫く症状が落ち着いていたのですが、また下血をしてしまい、広島クリニックの漢方を飲んでいます。でも高いので少な目に飲んでいます。 新しい情報が出ているのでかなりこの情報は食いついてみています。これからもっともっと他の方の情報をしりたいです。

⇒確かに負担としては広島クリニックより青黛の方が少ないですね。青黛の安全性やその効果、副作用について、今後とも情報収集して参りたいと思います。


僕も潰瘍性大腸炎になって一年がたちますが、ブログを見て、青黛を服用しようと思い、病院の先生や薬局の先生にも相談したのですが、服用しないほうがいいといわれ、非常に悩んでるのですがどうしたらいいのでしょうか? 今は再燃中で学校にも行けていない状態です。

⇒医師や薬剤師にとって、独自に青黛を購入し試される事については殆どメリットはなく、デメリットばかりです。漢方に理解のある医師や薬剤師に相談するか、一度広島クリニックに診察に行くか、もしくは自己責任で青黛を試すか、だと思います。学校にも行けない状態だという事で本当に辛い日々を過ごされていると思います。少しでも快方に向かうようお祈りしています。


はじめまして。OQB44と申します。36歳の時この病気が発症し、直腸炎型と診断され、軽度のまま6年過ぎましたが、2年前の正月に突然悪化!全大腸に炎症が広がり約1ヶ月の入院生活を送りました。当然絶食、ステロイド中心で一時緩解したものの、昨年春また再燃!同じ入院生活を送りました。その後ステロイドを離脱しましたが、また再燃し、今年に入りアサコール(5ASA改良薬)に頼っておりましたが、副作用と思われる症状(手のむくみ、関節炎、かかと痛、背中中心の発疹)が出た為に中止し、免疫抑制剤などの今後の治療の検討をしておりました。そんな時このブログを拝見し”青黛”を神頼みのような思いで発注致しました。効果は覿面でした。まず長い間続いていた下痢が軟便になり、そして5日目からか出血もなくなりました。一日ひどいときは十数回行っていたトイレも服用15日目の今は2〜3回程度となり、便も正常に近い感じです。これからしばらく採血などで様子をみたいと思いますが、私見ながら私の腸の中の未確認細菌がいなくなった?弱まった?のではないかと感じております。また経過報告させて頂きます。取り急ぎ御礼申し上げます。本当に有り難うございました。

⇒長い戦いでしたね。私も青黛と出会わなければ同じように全大腸炎型⇒入院となっていたかもしれません。本当に「藁にもすがる気持ち」という言葉は理解できます。まともな生活に戻れて本当に良かったですね。また、検査の結果を教えて頂ければ幸いです。


私も 同じ病気です。 気持ちわかります。 よかったね(●^o^●)


⇒ありがとうございます。一人でも多くの方に青黛の可能性を知って頂ければと思っています。


最後の神頼み…お気持ち本当にわかります。 体調良好になりよかったですね。 今後も健康でお大事にしてください。

⇒ありがとうございます。私も潰瘍性大腸炎を患っている間は非常に後ろ向きな気持ちや自暴自棄にもなっていました。「何をやっても駄目だ」という思いを味わい続けるのは本当に苦しいですよね。




潰瘍性大腸炎と中国と青黛の関係とは

中国では板藍根(ばんらんこん)という風邪薬(生薬)がどの家庭にもあるぐらいメジャーなものらしいです。

この板藍根の原料は青黛の原料である植物(ホソバタイセイ、タイセイ、リュウキュウアイ)と同じです。使用している部位が異なります。

●青黛は茎や葉の部分を水に漬けて成分を抽出し、石灰に付着させます。
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●板藍根は茎を乾燥させて粉末にします。
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葉・茎部分と根の部分は成分は異なるかもしれませんが、共通する部分も多いと思います。

日頃、風邪を引くと板藍根を服用する方が多い中国では知らず知らずの間に潰瘍性大腸炎を予防する抗炎症の効能を得ているのかもしれませんね。だから潰瘍性大腸炎の患者数も少ないのかも。

あくまでも予想ですが。

青黛についてのまとめ

 青黛の服用についての方法や用量、タイミングなどの質問が多い為、私なりにまとめてみました。ブログを始めて読む方にも分りやすいよう、定期的に以下の情報を掲載していきたいと思います。


コメントから頂いた情報ではどうやら就寝前に服用すると調子が良い方が多いみたいですね。

【私が最も良いと考える青黛の服用方法】

今までの私の服用経過や頂いたコメント、広島クリニック観音(今はスカイクリニックに移管)で処方される漢方薬についての情報等を元に、私が始めて青黛を服用するなら、という条件でまとめてみました。あくまでも個人的な意見です。効果を保証したり、副作用について責任を負うものではありません。

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●服用回数 :1日2回

●服用タイミング :朝食前&就寝前

●用量 :1回あたり0.5g(写真のように小さなティースプーン1/4程度)

●飲み方 :水を口に含み、青黛を口に入れ、一気に流し込む

●服用計画 :飲み始め2週間程度は上記方法で、効果が無い場合は副作用 などの問題が無ければ、1日2回、1回あたり最大1gまで増量

●効果 :私の場合は1週間で下血が止まり、2週間程度で完全緩解。コメント頂いた9割以上にかなりの効果があったようです。

●副作用 :私の場合は便秘とそれによるお腹の鈍痛のみでした。コメントを頂いた中には頭痛や発熱というものがありました。草はみさんの情報では肝臓の数値が悪化する事があるらしいです。定期的に医師の診断や血液検査を受ける方がベターだと思います。

●購入先 :今のところ私が購入した誠心生薬堂さんが一番安いはず。

●注意事項 :あくまでも青黛は生薬(医薬品等の認可が無い為、食品になります。潰瘍性大腸炎に対する使用は私を含め、誰も保証してくれません。使用については自己責任でご使用下さい。

【私、kankaiの今までの青黛服用経過】


2006.11 潰瘍性大腸炎を発症する。毎日下痢が続く。
2006.12 下血が始まり、血の量が増えてくる。
2007.01 内視鏡検査を受ける。
2007.02 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎だと診断される。
2007.02 ペンタサ(3錠×3回/1日)、イリコロン(1錠×3回/1日)の服用を開始する。
2007.03 2週間ほど緩解状態を維持するが、すぐに再燃する。
2007.06 1日に5~10回程度の下痢、その半分以上に血が混ざる状態が続く。
2008.01 全く緩解せず、暗黒の生活を送る。
2008.02 ペンタサ注腸(1本/1日)の使用開始。効果は限定的。
2008.07 順天堂大の大草先生のATM療法を受けるが、殆ど効果なし。
2008.11 草はみさんのブログで「青黛」という生薬を知る。
2008.11 誠心生薬堂で青黛を購入し、治療実験(2g×3回/1日)を開始する。
2008.11 青黛服用開始から約1週間で下血が止まる。
2008.12 このブログを開始する。
2008.12 便の回数が減ってきて、1度便秘の症状を呈するが回復する。
2009.01 便に異常が無くなり、食事制限をほぼ撤廃する。
2009.02 ペンタサの使用を完全に中止する。
2009.05 内視鏡、血液、組織検査の結果、潰瘍性大腸炎の症状は全く見られない。
2009.07 青黛の服用を完全に中止する。
2009.11 緩解を継続維持する。
2009.11 下痢、軟便が2日続いた為、青黛を服用(0.5g×2回/1日)する。
2010.01 年末から緩解状態を維持できた為、服用する量を減らす。(0.5g×1回/1日)
2010.02 青黛の使用を完全に中止する。
2010.07 内視鏡検査の結果、ほぼ完全な治癒状態を確認する。
2010.08 現在まで完全な緩解状態を維持する。

現在の私の腸内写真(血管が透けて、完全に綺麗に治ってしまいました。)
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数々の応援コメント頂いておりました。

知らない間に沢山コメント頂いておりました。
ご紹介したいと思います。 


自覚症状が少なくなっていたので、内視鏡検査でいい結果がでると期待していたら、悪くて落ち込んでいたところに、このブログを発見しました。早速購入しました。少しでもよくなってくれるといいなとおもいます。ありがとうございました。

⇒青黛の効果があれば良いですね。あまり過剰に期待せず、じっくり試してみて下さい。


潰瘍性大腸炎の苦しみは、自分も良くわかります。 ながーく付き合わなければならない病気ですので、この前向きな行動に感動しました。

⇒同じ苦しみは経験した方でないと分からないですよね。始めて診断された時は私も一生の重い荷物を背負った気分でした。


暫く症状が落ち着いていたのですが、また下血をしてしまい、広島クリニックの漢方を飲んでいます。でも高いので少な目に飲んでいます。 新しい情報が出ているのでかなりこの情報は食いついてみています。これからもっともっと他の方の情報をしりたいです。

⇒確かに広島のスカイクリニックの漢方だと医師が処方してくれるので安心ですよね。ただ、仰る通り、費用の負担がかなり大きくなりますので、私のように青黛を一先ず試すというのも手だとは思います。


僕も潰瘍性大腸炎になって一年がたちますが、ブログを見て、青黛を服用しようと思い、病院の先生や薬局の先生にも相談したのですが、服用しないほうがいいといわれ、非常に悩んでるのですがどうしたらいいのでしょうか? 今は再燃中で学校にも行けていない状態です。

⇒服用しない方が良いという理由を考えた方が良さそうですよね。

理由① 効能、副作用について不知だから。
この場合は確かに服用を勧めないと思います。漢方や生薬について理解のある医師、薬剤師に改めて相談するなどすべきでしょうか。


理由② 医師、薬剤師の商売にならないから。
青黛はそのままでは医薬品でも漢方薬でもない、生薬ですから、そのままだと恐らく医師も処方できませんし、薬剤師も出す事ができないのだと思います。扱えないという事は保険が効きませんので、
医師や薬剤師にとってはメリットは全くありません。

上記何れにせよ、大きな可能性を潰すには惜しいと思います。医師が処方してくれる広島のスカイクリニックで青黛(を含む漢方)の処方を受けるか、自己責任で青黛を服用するかだと思います。

ただ、症状としては学校にも行けない程、重症だとのことですので、医師の理解がないと難しいかもしれません。以前に入院、絶食しながらステロイドと併用して青黛にチャレンジして、元気に退院された方もいらっしゃいましたが、全ての方が上手くいくとは限らないと思いますので、ご注意ください。