1週間で再燃は緩解しました。
- 2013 4/30
潰瘍性大腸炎の再燃の予兆がありましたので、青黛服用を再開しましたが、1週間足らずで緩解しました。
本当に素晴らしい効き目です。これで、再燃は恐らく4回目ぐらいですが、今回も一瞬で回復しました。
服用方法としては空腹時に1日3回(朝食前、夕食前、就寝前)に0.5~1g程度を水で服用しました。私の場合、前回と同様、空腹時の服用が効果的なようです。
あらためて青黛が無かったらと考えるとゾッとします。
カテゴリー : 2013年 4月
潰瘍性大腸炎の再燃の予兆がありましたので、青黛服用を再開しましたが、1週間足らずで緩解しました。
本当に素晴らしい効き目です。これで、再燃は恐らく4回目ぐらいですが、今回も一瞬で回復しました。
服用方法としては空腹時に1日3回(朝食前、夕食前、就寝前)に0.5~1g程度を水で服用しました。私の場合、前回と同様、空腹時の服用が効果的なようです。
あらためて青黛が無かったらと考えるとゾッとします。
先日、風邪をこじらして、医者にかかって飲み始めた抗生剤の影響か、昨日まで5日ほど下痢がとまりませんでした。1日5~10回。
普通の下痢というより潰瘍性大腸炎の症状のようなしぶり腹と少し血便の症状が出ましたので、昨日より青黛の服用を再開しました。青黛の服用は本日で2日目ですが、本日は排便(やや下痢、少量)が1回でした。
潰瘍性大腸炎の再燃なのかどうかは不明ですが、下痢は収まる方向のようです。
暫く青黛の服用を続けます。
ニュースを聞く限り、安倍首相も未だにトイレの回数が多いようです。やはり完全には潰瘍性大腸炎は治っていないのでしょうね。
首相の仕事は激務で、ストレスも多いでしょうから、新薬のアサコールのみで快方に向かう可能性はあるのでしょうか。恐らく難しいでしょうねぇ。
私は特に自民党を応援しているわけではありませんが、同じ病気を抱えた首相に体調不良で退陣してほしくないなぁと思っています。
大々的に安倍首相が青黛を使う事はあり得ないでしょうけど、症状が悪化した時は青黛を最終兵器として、こっそり使ってほしいと思います。
草はみ様のブログに「スカイクリニックの漢方が潰瘍性大腸炎に著効した3例」という記事が掲載されておりました。
長野市民病院の症例のようですが、副作用なく有効な効果が確認できたとのことです。
私も本来であれば広島漢方から始めるつもりでしたが、時間とお金の都合で青黛からチャレンジするという事になりました。
広島漢方であれ、青黛であれ、早期に科学的に効果が認められるといいですね。
潰瘍性大腸炎に対する最終兵器である青黛の通販購入先比較をやってみました。
私にとって青黛はある意味、お守りでもあります。いくつか購入先は押さえておきたいものですので、固定ページに最新情報をまとめてみました。ご参考まで。
このブログは私(kankai)が潰瘍性大腸炎を青黛で劇的に緩解させた実体験を記したブログです。 2006年11月に潰瘍性大腸炎を患い、約2年間ATM療法やペンタサ、ペンタサ注腸等の治療法、漢方、ビフィーネMやケフィアやラクティス等の健康食品を試しましたが症状は緩解しませんでした。下痢、下血の状態が悪化しステロイドを覚悟していた折にスカイクリニックの広島漢方にも配合されているという「青黛」という生薬をインターネットで取り寄せ、服用したところ、病状が劇的に改善しました。私のように潰瘍性大腸炎で苦しむ一人でも多くの方に青黛での治療の可能性を知ってほしいという思いでこのブログを始めましたが、あくまでもこのブログの内容は個人的な病状の改善日記であり、私以外の方の病状改善を何ら約束するものではありません。