カテゴリー : 2013年 7月

ノバルティスのディオバンと潰瘍性大腸炎の関係とは

製薬会社の稼ぎ頭、生活習慣病の薬は怖いですね。

さもありなん、と思わざるを得ない感じですが、東京慈恵会医大はノバルティスの高血圧治療薬ディオバン(一般名・バルサルタン)の効果を調べた同大の臨床研究の論文について、「データが人為的に操作されていた」との調査結果を発表したそうです。

製薬会社としては臨床研究の論文がその薬の評価、お墨付きになり、それが売上に大きく影響するのですから、少しでも良い論文を書いて欲しいという思惑があるのでしょう。

今回も製薬会社が多額の研究費を寄付していたようですが、この部分はもっと規制を強化しないと同じような事件が繰り返されるでしょうね。

患者数が多く、難治性の潰瘍性大腸炎では、その薬も製薬会社にとっては莫大な利益を稼ぎ出すものです。今までの薬がまともな研究結果に基いている事を祈るばかりです。

私は実費で青黛を購入し、緩解させ、ここ数年は潰瘍性大腸炎がらみで病院や薬にはお世話になっておりませんが、多くの方が潰瘍性大腸炎の完治薬を待ち望んでいると思いますので、製薬会社には誠実に頑張ってもらいたいと思います。

http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY201307300364.html

治療実験 青黛の服用_1697日目 ~潰瘍性大腸炎の完治へ向けて~

4月末に再燃した私の潰瘍性大腸炎ですが、青黛の服用再開であっという間に沈静化して、現在は息を潜めています。安定的な緩解状態を維持しています。さすが素晴らしいパワーを発揮してくれます。

現在も起床後と就寝前、あとは飲み会の前なんかに青黛を0.5~1g程度服用しております。

つい先日まで早めの夏休みを取得して旅行に出かけていましたが、青黛&カプセルを携帯して、連日の暴飲暴食を乗り越えました。

いつも不思議なのですが、青黛の服用再開直後は便がかなり青緑色に染まってしまうのですが、最近は服用継続中にも関わらず殆ど通常の便の色です。身体が色素の消化に慣れてしまうんですかね。あと、お尻のムズムズも感じなくなります。これも適応ですかね。

 

腸の炎症を抑制する腸内細菌17種とは

いつも詳細で学術的な潰瘍性大腸炎の情報を配信している草はみさんのブログで気になる情報が提供されていました。

日本の理化学研究所、統合生命医科学研究センター、消化管恒常性研究チーム(チームリーダー 本田 賢也)の研究で、マウスを使った動物実験での結果ですが、健康な人間の便から、腸壁での過剰な免疫反応(炎症反応)を抑制する効果を持つ細菌種が17種みつかったそうです。

菌の注腸で潰瘍性大腸炎の治療ができる時代がくるのでしょうか。

http://ibdhotnews.exblog.jp/