カテゴリー : 2013年 12月

年末年始の潰瘍性大腸炎悪化を抑える為に

潰瘍性大腸炎を患ってから丸7年が経ちました。
最近はすっかりお腹の調子も安定して、綺麗な便が1日1,2回出ます。

ただ、年末年始は再発リスクの高い時期ですので、心を引き締めて生活したいと思います。
仕事の多忙さ、忘年会・新年会でのお酒の飲み過ぎ、食の偏り、寒さ等、腸にとってはストレスの多い時期です。
今年の帰省は青黛のカプセルが無くても大丈夫かとは思いますが、お守りのつもりで携帯していこうと思います。

今年の前半はやや調子を崩した場面もありましたが、青黛の服用で緩解する事ができました。
後半は殆ど腸の調子を悪くする事もなく無事過ごす事ができました。

改めて青黛の効果を実感した一年でした。

皆様も体調にはくれぐれも用心され、よいお年をお迎え下さい。

米FDA諮問委、武田薬品工業の潰瘍性大腸炎薬の承認を推奨

やや古いニュースですが、一応転載しておきます。
新薬の情報は色々出ますが、潰瘍性大腸炎に対して革新的な効果が期待できる薬はなかなか出ないですね。

米FDA諮問委、武田の潰瘍性大腸炎薬の承認を推奨

[9日 ロイター] -米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は9日、武田薬品工業(4502.T: 株価, ニュース, レポート)が開発した潰瘍性大腸炎とクローン病の実験薬について、有効性がリスクを上回るとして、これを承認するようFDAに推奨することを賛成多数で決めた。

実験薬はEntyvio(一般名Vedolizumab)と呼ばれるモノクローナル抗体薬。外部の専門家21人からなる諮問委員会はその安全性や効果を審査し、これまでの治療で効果がない潰瘍性大腸炎とクローン病の患者に対する同薬の使用を認めるよう推奨した。ただ、委員会に出席した多くの専門家は、同薬の市販後に生じうる安全性の問題に注意するため、市販後のモニタリングおよびリスク管理戦略が必要だと指摘した。

FDAは通常、諮問委の助言に従うが、従うことは義務ではない。

9日開かれた諮問委では、武田の実験薬が致命的となり得る進行性多巣性白質脳症(PML)感染につながるリスクと、製薬会社と医師がそれにどう対処できるかについて、主に意見が交わされた。この薬の臨床試験ではPML感染は確認されていないが、これと似たメカニズムの多発性硬化症薬ではPML感染が見られたことから、FDAのスタッフは諮問委に潜在的な懸念を伝えていた。

武田は今年、Vedolizumabの製造販売の承認申請を欧米で行った。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE9B901G20131210