青黛服用の治験に期待!

長らく更新をサボっていました。

いつも詳細な情報をブログで提供頂ける「草はみの潰瘍性大腸炎・クローン病最新情報」の最新記事にも各大学病院で青黛服用の治験情報が掲載されていました。

青黛の活用も本格的になってきましたね。

私の症状は、長らく青黛を服用していませんが、完全に落ち着いた状態を保っています。孤独に苦しむ潰瘍性大腸炎患者、一人でも多くの方に青黛の可能性を知って頂きたいと思います。

潰瘍性大腸炎には薬より手術??

潰瘍性大腸炎患者の死亡のリスクは投薬に対して、手術の方が危険度を67%に低下させられるという研究結果だそうです。転載しておきます。

投薬に青黛は含まれていないのでしょうね。。

潰瘍性大腸炎は薬で治すか手術するか、死亡の危険度まで左右すると判明、副作用が多い薬より手術に軍配
死亡のリスクは3分の2に低下、特に50歳以上の人で違いが大きい

大腸の慢性疾患である潰瘍性大腸炎で手術を受けた人は、投薬などの内科的な方法で治療を受けた人よりも生存率が高い。
薬は副作用が多く限界も
米国ペンシルベニア大学の研究グループが、有力医学誌であるアナルズ・オブ・インターナル・メディシン誌で2015年7月14日に報告した。

研究グループは、潰瘍性大腸炎は、結腸または大腸に炎症を引き起こす疾患であり、腹部の不快感、出血、下痢を引き起こすと説明。最も多い年代は30代半ばとなる。

潰瘍性大腸炎の治療法としては、免疫抑制薬やステロイド薬を含む内科的治療法を取られる場合が多く、外科的手術は最後の手段と考えられている。

内科的治療法にも問題はある。薬は副作用も多く、感染症やがんリスクを増大させる可能性がある。しかも、薬を使っても50%未満の人しか効果的に病気をコントロールできていない。

研究グループは、米国の公的医療保険であるメディケアとメディケイドのデータを分析して、長期にわたる薬物治療と結腸切除手術を受けた進行性の潰瘍性大腸炎の人を比較した。生存期間に及ぼす影響も調べている。
手術で死亡率が低く
結果として、潰瘍性大腸炎の内科的治療法での死亡率は、1年あたり1000人中54人だったのに対し、結腸切除手術の死亡率は1000人中34人で、潰瘍性大腸炎の治療には結腸切除手術が有効で、死亡率にまで影響を及ぼすという結果。その効果は死亡の危険度を67%に低下させるというもので、統計学的にも意味のある差であると判定された。

さらに、この治療法における生存率の違いは50歳以上の場合に最も大きくなった。死亡の危険度を60%に下げた。

多くの人は手術を怖いと感じるが、研究グループは、このような研究により、手術治療の利点を伝えることができると考えている。

日本でも炎症性腸疾患と言えば薬による治療が一般的かもしれない。手術の選択肢は注目されそうだ。
文献情報
Elective Surgery Is Associated with Lower Risk of Death than Drugs for Ulcerative Colitis Treatment, Penn Study Finds

http://www.uphs.upenn.edu/news/News_Releases/2015/07/bewtra/

Bewtra M et al. Mortality Associated With Medical Therapy Versus Elective Colectomy in Ulcerative Colitis: A Cohort Study.
Ann Intern Med. 2015 Jul 14. [Epub ahead of print]

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26168366

オブラートやカプセルの使用について

昔にコメントで質問を頂いておりました。チェック漏れでした。大変失礼しました。
私の潰瘍性大腸炎の状態も安定しており、ブログの更新とチェックをすっかりサボってました。

初めまして、このブログを読んで
青黛を試してみようと思っているのですが
オブラートに包んで飲んでも効果は変わらないのでしょうか?
オブラート等に包まないで飲んだ方が良いのでしょうか?

もしお分かりになられたら、教えて頂けると嬉しいです。

失礼します。

私はオブラートの使用経験はありませんが、カプセルは多用してました。出張や旅行の際は必ずカプセルに青黛を入れて携帯してました。気休め程度かもしれませんが、植物由来原料のカプセルを使用していました。

個人的には効果については差を感じた事はありません。
ご返信が遅くなって申し訳ございませんでした。
参考程度して頂ければ幸いです。

 

糞便移植は潰瘍性大腸炎に効くのか?

最近のニュースでも取り上げられていますが、欧米では難治性の腸疾患に糞便移植が用いられ、有効性が報告されているそうです。
糞便移植と聞くと、少し気持ち悪い治療法のようですが、藁にもすがる思いの潰瘍性大腸炎の患者であればトライする価値はあるのかもしれません。
私でも症状が悪化する一方だった、青黛と出会う前であれば試みていた治療法だと思います。

ATM療法で有名な順天堂大学でも臨床研究が行われているようです。公開情報はこちら
その他慶応大学でも臨床研究が行われているようです。

よく考えてみると、人体に害のありそうな強い薬剤より、人体には優しい治療法なのかもしれませんね。

潰瘍性大腸炎の患者数は19万人以上!?

私の潰瘍性大腸炎の症状ですが、年末にやや下痢気味の時期があり、青黛の服用を再開していました。まぁ、血便も粘液も出ず、下痢が続いていただけなので、お酒の飲み過ぎかもしれません。

ここ2,3日は落ち着き始めていますが、暫く青黛の服用を続けたいと思います。

さて、表記の件、潰瘍性大腸炎の患者数は19万人を超えているというニュースを見つけました。毎年数万人規模で増えているようですね。転載しておきます。

厚生労働省の難病指定を受けている炎症性腸疾患は、患者数が約19万人にも上る。若年層での発症が多く、患者数は増加傾向にあるという。症状を抑える治療に、高い効果が期待される分子標的薬が加わり、患者のQOL(生活の質)は改善されてきた。


 炎症性腸疾患は、小腸や大腸の粘膜に炎症が起こる慢性疾患だ。おもなものに潰瘍性大腸炎とクローン病がある。患者の多くは下痢や腹痛を訴え、症状が治まる「寛解」と、またぶり返す「再燃」を繰り返す。原因は不明だが、免疫機能や腸内細菌などが関与していることがわかっている。

 千葉県在住の会社員、堂内保彦さん(仮名・44歳)は3年前、腹痛と下痢が2、3日続いたあと、血便が出た。近くの消化器内科クリニックで大腸内視鏡検査を受けたところ、潰瘍性大腸炎と診断された。

 潰瘍性大腸炎は、下痢や血便、腹痛などを起こす大腸の炎症だ。以前は20代、30代での発症が多かったが、最近は20~50代と発症年齢の幅が広がっているという。

 直腸から発症することが多く、粘膜の炎症は表面的だが、腸管内をぐるりと一周し(全周性)、連続して腸の奥のほうに広がっていく。

 堂内さんの炎症はそれほどひどくなかったため、抗炎症作用のある内服薬メサラジン製剤で症状は治まった。その後、仕事が忙しく服薬を忘れる日が増えてきた。約1年後、再び激しい下痢にみまわれたため、担当医は、より専門的な治療を受けられる東邦大学医療センター佐倉病院を紹介した。

 堂内さんを診た同院消化器センター教授の鈴木康夫医師は、次のように話す。

「潰瘍性大腸炎は軽症や中等症の場合、多くはメサラジン製剤を用いた治療で症状が治まります。しかし、症状がなくなっても粘膜の炎症が治癒していないと、再燃してしまうのです」

 近年は、症状を治すのではなく、炎症を治すことが治療の目標になっているという。

週刊朝日 2015年1月16日号より抜粋