青黛の購入先についてまとめました。

102465誠心生薬堂さんから錠剤の青黛が発売されましたので、購入先のまとめページを再度見直しました。

驚くべきことに現在、ネットで簡単に青黛を買えるのはウチダ和漢薬さんの商品か誠心生薬堂さんの商品しか無さそうです。青黛で潰瘍性大腸炎が劇的に治った私には販売元が減っていくのは恐ろしいですね。

他のサイトでも販売先を見つけた方がいらっしゃれば是非コメント下さい。

 

青黛が錠剤に!

20181226_c4153b年末に誠心生薬堂さんからメールが届きました。粉末だった青黛を錠剤化したとのことでしたので、早速注文してみました。※写真は誠心生薬堂さんのサイトからお借りました。

青黛の錠剤が1袋に300錠入っていました。1錠は300mgとのことですので、私の場合は1回で2,3錠を飲む感じですね。年末年始に里帰りで旅行した際に早速利用してみました。

これまでは旅行や出張の際、カプセルに青黛を詰め替えて携帯していたのですが、これは便利です!本当にありがたいですね。

今回の年末年始はお腹の調子も良く、青黛を服用する機会はなかったのですが、旅行に持っていける安心感は嬉しいですね。

 

島津製作所、血液で大腸がん検診「9割発見」2万円で

日本経済新聞2018/9/19の記事で、「島津製作所は患者の血液から早期にがんを見つける診断サービスを10月から始める。大腸がんを9割以上の確率で発見できる。自由診療で検査費用は約2万円。」とありました。

島津製作所の検査機器を使い、血液中のアミノ酸や脂肪酸等8種類の物質を測定し、早期段階を含む大腸がん患者の9割以上で正確に判定できたそうです。すごいですね。

潰瘍性大腸炎患者の場合、一般的な健康診断で行われる検便の潜血検査ではひっかかる事も多く、内視鏡を実施しないことにはがん検診が難しい状況だと思います。時間的な負担や費用を考えても非常に有用な検診になる可能性がありますね。他のがん検診でも血液検査の分野は次々に新しい検査が生まれてきています。

ただ、大腸がんに進行する前のポリープの発見は内視鏡検査をしなければ発見できないでしょうね。

潰瘍性大腸炎患者も安心!? AIが大腸ポリープを自動検知

私の潰瘍性大腸炎は3ヶ月程前に若干悪化しましたが(残念ながら、その頃に受けた健康診断では検便で潜血反応が出て要再検査です・・・)、青黛の使用を再開し、ここ1ヶ月は非常に調子が良いです。夏休みもあり、若干体重が増えております。

さて、興味深いプレスリリースが出ていましたのでご紹介します。

昭和大学横浜市北部病院消化器センター(工藤進英センター長)は、名古屋大学大学院情報学研究科(森健策教授)と共同で、人工知能(AI)による大腸内視鏡検査支援システムを開発したそうです。プレスリリースはこちらをご覧下さい。

内視鏡検査では小さな病変のうち約25%が見逃されているという報告もあるそうですが、この見落とし率をAIを使って改善できる可能性があるそうです。つまり、内視鏡検査中に病変を検知すると、内視鏡画面の隅の色を変化させたり、音を発したりして、医師に注意を喚起する機能が提供されるそうです。

今後は様々な病気にAIによる診断が活用されそうですね。この分野は大きな成長が期待できそうです。

7/2に認可された潰瘍性大腸炎治療剤「エンタイビオ」とは?

厚労省は7月2日、新薬として10製品16品目を承認したそうですが、その中に武田薬品が承認申請した「エンタイビオ」があります。エンタイビオは2014年5月に欧州及び米国にて承認を取得しており、全世界での売上は2000億円超(17年度)だそうです。

エンタイビオは、標準療法または抗TNFα抗体による治療に対し、効果不十分、効果減弱、もしくは不耐性である中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎及びクローン病に対する治療薬です。武田薬品のリリースでは、エンタイビオについて次のように記載されています。

<エンタイビオについて>
エンタイビオは、中等症から重症の潰瘍性大腸炎またはクローン病に対する治療薬として、現在60カ国以上の国で承認を取得しています。潰瘍性大腸炎は、炎症性細胞の大腸粘膜への浸潤が増加し、これらの炎症性細胞の存在によって潰瘍性大腸炎に特徴的な炎症性反応が引き起こされます。本薬は、炎症を起こしている腸管組織に炎症性細胞の一種であるTリンパ球の遊走を阻害することで、炎症を軽減するようデザインされています。細胞接着分子であるMAdCAM-1は腸管の血管内皮に選択的に発現しており、一方α4β7インテグリンは循環血液中のある種の白血球サブセットに発現しています。本薬は、α4β7インテグリンに特異的に結合し、α4β7インテグリンとMAdCAM-1との相互作用を阻害することにより、炎症を起こした腸管組織へのTリンパ球の遊走を抑制し、炎症を軽減します。

国内の臨床試験ではエンタイビオと偽薬の改善割合を調べたところ、治験開始から10週時点で有意差が無かったそうですが、60週時点ではエンタイビオを続けた方が56.1%緩解を継続しており、偽薬の31%と有意差が確認できたそうです。また、293人の臨床試験で、71人(24.2%)に何らかの副作用が現れたようです。主な副作用は潰瘍性大腸炎、関節痛、鼻咽頭炎等だったそうです。

ちなみに、慶應大が実験した青黛の効果についてですが、青黛を1日に0.5g、1g、2g服用する被験者と、有効成分を含まない偽薬(プラセボ)を与えられる被験者に分けて調べたが、プラセボ群の効果は14%以下にとどまったのに対し、青黛を服用した患者は約70〜80%と高い効果が確認されたそうです。

ですから、エンタイビオの臨床試験結果を素人が見る限り、凄い!とはならないのですが、全世界で2000億円もの販売をしているとすると、非常に強力な薬なのかもしれません。

私の場合は全治療経過を見て頂くとよく分かりますが、ここ10年は青黛(セイタイ)がほぼ完璧な効力を見せていますので、、青黛で安定を継続していますので、エンタイビオにお世話になる予定はないですが、青黛がどうしても効かなくなってこれば検討したいと思います。