年末年始の潰瘍性大腸炎悪化を抑える為に

潰瘍性大腸炎を患ってから丸7年が経ちました。
最近はすっかりお腹の調子も安定して、綺麗な便が1日1,2回出ます。

ただ、年末年始は再発リスクの高い時期ですので、心を引き締めて生活したいと思います。
仕事の多忙さ、忘年会・新年会でのお酒の飲み過ぎ、食の偏り、寒さ等、腸にとってはストレスの多い時期です。
今年の帰省は青黛のカプセルが無くても大丈夫かとは思いますが、お守りのつもりで携帯していこうと思います。

今年の前半はやや調子を崩した場面もありましたが、青黛の服用で緩解する事ができました。
後半は殆ど腸の調子を悪くする事もなく無事過ごす事ができました。

改めて青黛の効果を実感した一年でした。

皆様も体調にはくれぐれも用心され、よいお年をお迎え下さい。

米FDA諮問委、武田薬品工業の潰瘍性大腸炎薬の承認を推奨

やや古いニュースですが、一応転載しておきます。
新薬の情報は色々出ますが、潰瘍性大腸炎に対して革新的な効果が期待できる薬はなかなか出ないですね。

米FDA諮問委、武田の潰瘍性大腸炎薬の承認を推奨

[9日 ロイター] -米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は9日、武田薬品工業(4502.T: 株価, ニュース, レポート)が開発した潰瘍性大腸炎とクローン病の実験薬について、有効性がリスクを上回るとして、これを承認するようFDAに推奨することを賛成多数で決めた。

実験薬はEntyvio(一般名Vedolizumab)と呼ばれるモノクローナル抗体薬。外部の専門家21人からなる諮問委員会はその安全性や効果を審査し、これまでの治療で効果がない潰瘍性大腸炎とクローン病の患者に対する同薬の使用を認めるよう推奨した。ただ、委員会に出席した多くの専門家は、同薬の市販後に生じうる安全性の問題に注意するため、市販後のモニタリングおよびリスク管理戦略が必要だと指摘した。

FDAは通常、諮問委の助言に従うが、従うことは義務ではない。

9日開かれた諮問委では、武田の実験薬が致命的となり得る進行性多巣性白質脳症(PML)感染につながるリスクと、製薬会社と医師がそれにどう対処できるかについて、主に意見が交わされた。この薬の臨床試験ではPML感染は確認されていないが、これと似たメカニズムの多発性硬化症薬ではPML感染が見られたことから、FDAのスタッフは諮問委に潜在的な懸念を伝えていた。

武田は今年、Vedolizumabの製造販売の承認申請を欧米で行った。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE9B901G20131210

味の素製薬 新メカニズムの潰瘍性大腸炎治療薬AJM300で世界初の有効性を確認

味の素製薬が新薬の有効性を確認したようです。
潰瘍性大腸炎の患者にとって新しい薬の開発は希望の星ですが、なかなか良い評判の薬は現れません。
この「AJM300」は果たしてどうなのでしょうか。

以下、Qlifeproから転載します。

 

臨床前期第2相試験の結果を報告

味の素製薬株式会社は11月6日、同社が独自に創製し開発中の炎症性腸疾患治療薬、開発コード「AJM300」について、潰瘍性大腸炎を対象とした臨床前期第2相試験の結果を発表した。

潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の病勢には、炎症部位への過剰なリンパ球浸潤が関係しているとみられている。AJM300はここに着目したα4インテグリン阻害剤で、主にリンパ球の接着・浸潤を防ぐタイプの薬剤。既存薬にはない新たなメカニズムの薬剤として注目されている。

(画像はwikiメディアより引用 参考イメージ)

世界初の有効性を確認、経口投与可能で新たな治療選択肢へ

今回の臨床試験は、既存治療薬である5-アミノサリチル酸製剤またはステロイド製剤を用いても十分な効果が得られていない、あるいはその副作用により治療の継続が困難となっている、中等症の活動期潰瘍性大腸炎患者を対象に、無作為二重盲検比較試験として実施した。

日本国内の42施設102例を対象に行い、主要評価項目は寛解導入期における投与8週後の改善率としている。その結果、AJM300投与群は、プラセボ群に対し、有意に高い改善率をみせたという。また認められた副作用の程度はいずれも軽度と、その安全性も確認している。

今回の臨床試験結果は、炎症性腸疾患領域における経口α4インテグリン阻害剤の有効性を世界で初めて確認した点で、大きな意義をもつ。抗体医薬が注目を集める領域で、経口投与可能であるメリットをもつ新規作用メカニズムのAJM300は、今後潰瘍性大腸炎治療の新たな選択肢を拓くものと期待されている。

味の素製薬株式会社では、今後、国内での臨床試験を加速するとともに、海外でも製薬企業への導出ライセンスを行い、日本発のグローバル新薬創出を目指していくとしている。

 

ペンタサには脱毛の副作用がある!?

私の潰瘍性大腸炎の症状は全く落ち着いてしまって、書くことがありませんので、ネットで拾った情報を。

ペンタサには出現頻度は低いようですが、脱毛の副作用が出るケースがあるみたいですね。
http://chiebukuro.toremaga.com/dir/detail/q13113232758/

無題

 

その他の口コミは2ちゃんねるでもありますが、稀に出現するようですね。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/15499/1113551467/

私は二度とペンタサを使う事は無いと思いますが、継続的に利用されている方は気になる情報ですね。

コメントにて近況報告を頂戴しました。

ありがたいコメントを頂戴しましたので、転載させて頂きます。
私もそうですが、潰瘍性大腸炎を患って、辛い思いをして、青黛と出会い、人生が変わった方だと思います。
こういったコメントを頂けると本当に嬉しいもんですね。

ご無沙汰しております、kankaiさん、お元気そうでなによりです。
さて、我が息子、夏休み帰省中に4年ぶりの大腸内視鏡検査を先日受けました。
お陰さまで、全く問題なし!!との事。
先生は、青黛を飲んでいるのはおわかりの上で、いつもは「でも、アサコールは一応飲むようにね」と大量(笑)のアサコ-ルを頂いておりましたが、今回は「まあ、無理しないように、おかしいな?と思ったら、早めに診てもらいなさいね」と。

涙が出るほど嬉しかったです。
離れて暮らしていると、本人の「大丈夫」・・・はななか信用できなかったのですが(笑)こうして先生にお墨付き??を頂けるなんて、4年前の辛く悲しかった時を思い出すと嘘のようです。
これもkankaiさんのブログのお陰です。

どうぞこれからもお元気で!!