タグ : 潰瘍性大腸炎

青黛の購入先についてまとめました。

102465誠心生薬堂さんから錠剤の青黛が発売されましたので、購入先のまとめページを再度見直しました。

驚くべきことに現在、ネットで簡単に青黛を買えるのはウチダ和漢薬さんの商品か誠心生薬堂さんの商品しか無さそうです。青黛で潰瘍性大腸炎が劇的に治った私には販売元が減っていくのは恐ろしいですね。

他のサイトでも販売先を見つけた方がいらっしゃれば是非コメント下さい。

 

島津製作所、血液で大腸がん検診「9割発見」2万円で

日本経済新聞2018/9/19の記事で、「島津製作所は患者の血液から早期にがんを見つける診断サービスを10月から始める。大腸がんを9割以上の確率で発見できる。自由診療で検査費用は約2万円。」とありました。

島津製作所の検査機器を使い、血液中のアミノ酸や脂肪酸等8種類の物質を測定し、早期段階を含む大腸がん患者の9割以上で正確に判定できたそうです。すごいですね。

潰瘍性大腸炎患者の場合、一般的な健康診断で行われる検便の潜血検査ではひっかかる事も多く、内視鏡を実施しないことにはがん検診が難しい状況だと思います。時間的な負担や費用を考えても非常に有用な検診になる可能性がありますね。他のがん検診でも血液検査の分野は次々に新しい検査が生まれてきています。

ただ、大腸がんに進行する前のポリープの発見は内視鏡検査をしなければ発見できないでしょうね。

潰瘍性大腸炎患者も安心!? AIが大腸ポリープを自動検知

私の潰瘍性大腸炎は3ヶ月程前に若干悪化しましたが(残念ながら、その頃に受けた健康診断では検便で潜血反応が出て要再検査です・・・)、青黛の使用を再開し、ここ1ヶ月は非常に調子が良いです。夏休みもあり、若干体重が増えております。

さて、興味深いプレスリリースが出ていましたのでご紹介します。

昭和大学横浜市北部病院消化器センター(工藤進英センター長)は、名古屋大学大学院情報学研究科(森健策教授)と共同で、人工知能(AI)による大腸内視鏡検査支援システムを開発したそうです。プレスリリースはこちらをご覧下さい。

内視鏡検査では小さな病変のうち約25%が見逃されているという報告もあるそうですが、この見落とし率をAIを使って改善できる可能性があるそうです。つまり、内視鏡検査中に病変を検知すると、内視鏡画面の隅の色を変化させたり、音を発したりして、医師に注意を喚起する機能が提供されるそうです。

今後は様々な病気にAIによる診断が活用されそうですね。この分野は大きな成長が期待できそうです。

潰瘍性大腸炎には薬より手術??

潰瘍性大腸炎患者の死亡のリスクは投薬に対して、手術の方が危険度を67%に低下させられるという研究結果だそうです。転載しておきます。

投薬に青黛は含まれていないのでしょうね。。

潰瘍性大腸炎は薬で治すか手術するか、死亡の危険度まで左右すると判明、副作用が多い薬より手術に軍配
死亡のリスクは3分の2に低下、特に50歳以上の人で違いが大きい

大腸の慢性疾患である潰瘍性大腸炎で手術を受けた人は、投薬などの内科的な方法で治療を受けた人よりも生存率が高い。
薬は副作用が多く限界も
米国ペンシルベニア大学の研究グループが、有力医学誌であるアナルズ・オブ・インターナル・メディシン誌で2015年7月14日に報告した。

研究グループは、潰瘍性大腸炎は、結腸または大腸に炎症を引き起こす疾患であり、腹部の不快感、出血、下痢を引き起こすと説明。最も多い年代は30代半ばとなる。

潰瘍性大腸炎の治療法としては、免疫抑制薬やステロイド薬を含む内科的治療法を取られる場合が多く、外科的手術は最後の手段と考えられている。

内科的治療法にも問題はある。薬は副作用も多く、感染症やがんリスクを増大させる可能性がある。しかも、薬を使っても50%未満の人しか効果的に病気をコントロールできていない。

研究グループは、米国の公的医療保険であるメディケアとメディケイドのデータを分析して、長期にわたる薬物治療と結腸切除手術を受けた進行性の潰瘍性大腸炎の人を比較した。生存期間に及ぼす影響も調べている。
手術で死亡率が低く
結果として、潰瘍性大腸炎の内科的治療法での死亡率は、1年あたり1000人中54人だったのに対し、結腸切除手術の死亡率は1000人中34人で、潰瘍性大腸炎の治療には結腸切除手術が有効で、死亡率にまで影響を及ぼすという結果。その効果は死亡の危険度を67%に低下させるというもので、統計学的にも意味のある差であると判定された。

さらに、この治療法における生存率の違いは50歳以上の場合に最も大きくなった。死亡の危険度を60%に下げた。

多くの人は手術を怖いと感じるが、研究グループは、このような研究により、手術治療の利点を伝えることができると考えている。

日本でも炎症性腸疾患と言えば薬による治療が一般的かもしれない。手術の選択肢は注目されそうだ。
文献情報
Elective Surgery Is Associated with Lower Risk of Death than Drugs for Ulcerative Colitis Treatment, Penn Study Finds

http://www.uphs.upenn.edu/news/News_Releases/2015/07/bewtra/

Bewtra M et al. Mortality Associated With Medical Therapy Versus Elective Colectomy in Ulcerative Colitis: A Cohort Study.
Ann Intern Med. 2015 Jul 14. [Epub ahead of print]

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26168366

糞便移植は潰瘍性大腸炎に効くのか?

最近のニュースでも取り上げられていますが、欧米では難治性の腸疾患に糞便移植が用いられ、有効性が報告されているそうです。
糞便移植と聞くと、少し気持ち悪い治療法のようですが、藁にもすがる思いの潰瘍性大腸炎の患者であればトライする価値はあるのかもしれません。
私でも症状が悪化する一方だった、青黛と出会う前であれば試みていた治療法だと思います。

ATM療法で有名な順天堂大学でも臨床研究が行われているようです。公開情報はこちら
その他慶応大学でも臨床研究が行われているようです。

よく考えてみると、人体に害のありそうな強い薬剤より、人体には優しい治療法なのかもしれませんね。