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青黛の購入先についてまとめました。

102465誠心生薬堂さんから錠剤の青黛が発売されましたので、購入先のまとめページを再度見直しました。

驚くべきことに現在、ネットで簡単に青黛を買えるのはウチダ和漢薬さんの商品か誠心生薬堂さんの商品しか無さそうです。青黛で潰瘍性大腸炎が劇的に治った私には販売元が減っていくのは恐ろしいですね。

他のサイトでも販売先を見つけた方がいらっしゃれば是非コメント下さい。

 

青黛が錠剤に!

20181226_c4153b年末に誠心生薬堂さんからメールが届きました。粉末だった青黛を錠剤化したとのことでしたので、早速注文してみました。※写真は誠心生薬堂さんのサイトからお借りました。

青黛の錠剤が1袋に300錠入っていました。1錠は300mgとのことですので、私の場合は1回で2,3錠を飲む感じですね。年末年始に里帰りで旅行した際に早速利用してみました。

これまでは旅行や出張の際、カプセルに青黛を詰め替えて携帯していたのですが、これは便利です!本当にありがたいですね。

今回の年末年始はお腹の調子も良く、青黛を服用する機会はなかったのですが、旅行に持っていける安心感は嬉しいですね。

 

7/2に認可された潰瘍性大腸炎治療剤「エンタイビオ」とは?

厚労省は7月2日、新薬として10製品16品目を承認したそうですが、その中に武田薬品が承認申請した「エンタイビオ」があります。エンタイビオは2014年5月に欧州及び米国にて承認を取得しており、全世界での売上は2000億円超(17年度)だそうです。

エンタイビオは、標準療法または抗TNFα抗体による治療に対し、効果不十分、効果減弱、もしくは不耐性である中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎及びクローン病に対する治療薬です。武田薬品のリリースでは、エンタイビオについて次のように記載されています。

<エンタイビオについて>
エンタイビオは、中等症から重症の潰瘍性大腸炎またはクローン病に対する治療薬として、現在60カ国以上の国で承認を取得しています。潰瘍性大腸炎は、炎症性細胞の大腸粘膜への浸潤が増加し、これらの炎症性細胞の存在によって潰瘍性大腸炎に特徴的な炎症性反応が引き起こされます。本薬は、炎症を起こしている腸管組織に炎症性細胞の一種であるTリンパ球の遊走を阻害することで、炎症を軽減するようデザインされています。細胞接着分子であるMAdCAM-1は腸管の血管内皮に選択的に発現しており、一方α4β7インテグリンは循環血液中のある種の白血球サブセットに発現しています。本薬は、α4β7インテグリンに特異的に結合し、α4β7インテグリンとMAdCAM-1との相互作用を阻害することにより、炎症を起こした腸管組織へのTリンパ球の遊走を抑制し、炎症を軽減します。

国内の臨床試験ではエンタイビオと偽薬の改善割合を調べたところ、治験開始から10週時点で有意差が無かったそうですが、60週時点ではエンタイビオを続けた方が56.1%緩解を継続しており、偽薬の31%と有意差が確認できたそうです。また、293人の臨床試験で、71人(24.2%)に何らかの副作用が現れたようです。主な副作用は潰瘍性大腸炎、関節痛、鼻咽頭炎等だったそうです。

ちなみに、慶應大が実験した青黛の効果についてですが、青黛を1日に0.5g、1g、2g服用する被験者と、有効成分を含まない偽薬(プラセボ)を与えられる被験者に分けて調べたが、プラセボ群の効果は14%以下にとどまったのに対し、青黛を服用した患者は約70〜80%と高い効果が確認されたそうです。

ですから、エンタイビオの臨床試験結果を素人が見る限り、凄い!とはならないのですが、全世界で2000億円もの販売をしているとすると、非常に強力な薬なのかもしれません。

私の場合は全治療経過を見て頂くとよく分かりますが、ここ10年は青黛(セイタイ)がほぼ完璧な効力を見せていますので、、青黛で安定を継続していますので、エンタイビオにお世話になる予定はないですが、青黛がどうしても効かなくなってこれば検討したいと思います。

青黛服用の治験に期待!

長らく更新をサボっていました。

いつも詳細な情報をブログで提供頂ける「草はみの潰瘍性大腸炎・クローン病最新情報」の最新記事にも各大学病院で青黛服用の治験情報が掲載されていました。

青黛の活用も本格的になってきましたね。

私の症状は、長らく青黛を服用していませんが、完全に落ち着いた状態を保っています。孤独に苦しむ潰瘍性大腸炎患者、一人でも多くの方に青黛の可能性を知って頂きたいと思います。

潰瘍性大腸炎には薬より手術??

潰瘍性大腸炎患者の死亡のリスクは投薬に対して、手術の方が危険度を67%に低下させられるという研究結果だそうです。転載しておきます。

投薬に青黛は含まれていないのでしょうね。。

潰瘍性大腸炎は薬で治すか手術するか、死亡の危険度まで左右すると判明、副作用が多い薬より手術に軍配
死亡のリスクは3分の2に低下、特に50歳以上の人で違いが大きい

大腸の慢性疾患である潰瘍性大腸炎で手術を受けた人は、投薬などの内科的な方法で治療を受けた人よりも生存率が高い。
薬は副作用が多く限界も
米国ペンシルベニア大学の研究グループが、有力医学誌であるアナルズ・オブ・インターナル・メディシン誌で2015年7月14日に報告した。

研究グループは、潰瘍性大腸炎は、結腸または大腸に炎症を引き起こす疾患であり、腹部の不快感、出血、下痢を引き起こすと説明。最も多い年代は30代半ばとなる。

潰瘍性大腸炎の治療法としては、免疫抑制薬やステロイド薬を含む内科的治療法を取られる場合が多く、外科的手術は最後の手段と考えられている。

内科的治療法にも問題はある。薬は副作用も多く、感染症やがんリスクを増大させる可能性がある。しかも、薬を使っても50%未満の人しか効果的に病気をコントロールできていない。

研究グループは、米国の公的医療保険であるメディケアとメディケイドのデータを分析して、長期にわたる薬物治療と結腸切除手術を受けた進行性の潰瘍性大腸炎の人を比較した。生存期間に及ぼす影響も調べている。
手術で死亡率が低く
結果として、潰瘍性大腸炎の内科的治療法での死亡率は、1年あたり1000人中54人だったのに対し、結腸切除手術の死亡率は1000人中34人で、潰瘍性大腸炎の治療には結腸切除手術が有効で、死亡率にまで影響を及ぼすという結果。その効果は死亡の危険度を67%に低下させるというもので、統計学的にも意味のある差であると判定された。

さらに、この治療法における生存率の違いは50歳以上の場合に最も大きくなった。死亡の危険度を60%に下げた。

多くの人は手術を怖いと感じるが、研究グループは、このような研究により、手術治療の利点を伝えることができると考えている。

日本でも炎症性腸疾患と言えば薬による治療が一般的かもしれない。手術の選択肢は注目されそうだ。
文献情報
Elective Surgery Is Associated with Lower Risk of Death than Drugs for Ulcerative Colitis Treatment, Penn Study Finds

http://www.uphs.upenn.edu/news/News_Releases/2015/07/bewtra/

Bewtra M et al. Mortality Associated With Medical Therapy Versus Elective Colectomy in Ulcerative Colitis: A Cohort Study.
Ann Intern Med. 2015 Jul 14. [Epub ahead of print]

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26168366