タグ : 青黛

久々に内視鏡検査を受けてきました

5年ぶりぐらいだと思いますが、内視鏡の検査を受けてきました。今回は地元の病院で、自宅で下剤を飲む流れでした。下剤が効きやすい体質なのか、10回近く排便があり、すんなり水みたいな便に変わりました。

今回の病院では初めての内視鏡検査を受けるのですが、事前のカウンセリングで鎮静剤を飲むかどうか確認がありました。看護師曰く「ウチの先生は上手なのでいらないと思いますよ」とのことでしたので、初めて鎮静剤無しで検査を受けました。

結果、個人差もあると思いますが、私の場合は鎮静剤を使った方がベターでした。かなり苦しかったです・・・

内視鏡検査終了後に検査結果のフィードバックがありました。潰瘍性大腸炎の痕跡は残っているけど、ほぼ綺麗な粘膜の状態なので問題ないとのことでした。良かった!

ちょいちょい再燃する事もありますが、基本的には青黛で緩解する事ができているようです。

先生曰く、私の場合、直腸型なので、それ程がん化のリスクは高くないそうです。次は3年後ぐらいに検査を受ければ良いのでは?とのことでした。

青黛の購入先についてまとめました。

102465誠心生薬堂さんから錠剤の青黛が発売されましたので、購入先のまとめページを再度見直しました。

驚くべきことに現在、ネットで簡単に青黛を買えるのはウチダ和漢薬さんの商品か誠心生薬堂さんの商品しか無さそうです。青黛で潰瘍性大腸炎が劇的に治った私には販売元が減っていくのは恐ろしいですね。

他のサイトでも販売先を見つけた方がいらっしゃれば是非コメント下さい。

 

青黛が錠剤に!

20181226_c4153b年末に誠心生薬堂さんからメールが届きました。粉末だった青黛を錠剤化したとのことでしたので、早速注文してみました。※写真は誠心生薬堂さんのサイトからお借りました。

青黛の錠剤が1袋に300錠入っていました。1錠は300mgとのことですので、私の場合は1回で2,3錠を飲む感じですね。年末年始に里帰りで旅行した際に早速利用してみました。

これまでは旅行や出張の際、カプセルに青黛を詰め替えて携帯していたのですが、これは便利です!本当にありがたいですね。

今回の年末年始はお腹の調子も良く、青黛を服用する機会はなかったのですが、旅行に持っていける安心感は嬉しいですね。

 

7/2に認可された潰瘍性大腸炎治療剤「エンタイビオ」とは?

厚労省は7月2日、新薬として10製品16品目を承認したそうですが、その中に武田薬品が承認申請した「エンタイビオ」があります。エンタイビオは2014年5月に欧州及び米国にて承認を取得しており、全世界での売上は2000億円超(17年度)だそうです。

エンタイビオは、標準療法または抗TNFα抗体による治療に対し、効果不十分、効果減弱、もしくは不耐性である中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎及びクローン病に対する治療薬です。武田薬品のリリースでは、エンタイビオについて次のように記載されています。

<エンタイビオについて>
エンタイビオは、中等症から重症の潰瘍性大腸炎またはクローン病に対する治療薬として、現在60カ国以上の国で承認を取得しています。潰瘍性大腸炎は、炎症性細胞の大腸粘膜への浸潤が増加し、これらの炎症性細胞の存在によって潰瘍性大腸炎に特徴的な炎症性反応が引き起こされます。本薬は、炎症を起こしている腸管組織に炎症性細胞の一種であるTリンパ球の遊走を阻害することで、炎症を軽減するようデザインされています。細胞接着分子であるMAdCAM-1は腸管の血管内皮に選択的に発現しており、一方α4β7インテグリンは循環血液中のある種の白血球サブセットに発現しています。本薬は、α4β7インテグリンに特異的に結合し、α4β7インテグリンとMAdCAM-1との相互作用を阻害することにより、炎症を起こした腸管組織へのTリンパ球の遊走を抑制し、炎症を軽減します。

国内の臨床試験ではエンタイビオと偽薬の改善割合を調べたところ、治験開始から10週時点で有意差が無かったそうですが、60週時点ではエンタイビオを続けた方が56.1%緩解を継続しており、偽薬の31%と有意差が確認できたそうです。また、293人の臨床試験で、71人(24.2%)に何らかの副作用が現れたようです。主な副作用は潰瘍性大腸炎、関節痛、鼻咽頭炎等だったそうです。

ちなみに、慶應大が実験した青黛の効果についてですが、青黛を1日に0.5g、1g、2g服用する被験者と、有効成分を含まない偽薬(プラセボ)を与えられる被験者に分けて調べたが、プラセボ群の効果は14%以下にとどまったのに対し、青黛を服用した患者は約70〜80%と高い効果が確認されたそうです。

ですから、エンタイビオの臨床試験結果を素人が見る限り、凄い!とはならないのですが、全世界で2000億円もの販売をしているとすると、非常に強力な薬なのかもしれません。

私の場合は全治療経過を見て頂くとよく分かりますが、ここ10年は青黛(セイタイ)がほぼ完璧な効力を見せていますので、、青黛で安定を継続していますので、エンタイビオにお世話になる予定はないですが、青黛がどうしても効かなくなってこれば検討したいと思います。

青黛服用の治験に期待!

長らく更新をサボっていました。

いつも詳細な情報をブログで提供頂ける「草はみの潰瘍性大腸炎・クローン病最新情報」の最新記事にも各大学病院で青黛服用の治験情報が掲載されていました。

青黛の活用も本格的になってきましたね。

私の症状は、長らく青黛を服用していませんが、完全に落ち着いた状態を保っています。孤独に苦しむ潰瘍性大腸炎患者、一人でも多くの方に青黛の可能性を知って頂きたいと思います。