潰瘍性大腸炎患者も安心!? AIが大腸ポリープを自動検知
私の潰瘍性大腸炎は3ヶ月程前に若干悪化しましたが(残念ながら、その頃に受けた健康診断では検便で潜血反応が出て要再検査です・・・)、青黛の使用を再開し、ここ1ヶ月は非常に調子が良いです。夏休みもあり、若干体重が増えております。 さて、興味深いプレスリリースが出ていましたのでご紹介します。 昭和大学横浜市北部病院消化器センター(工藤進英センター長)は、名古屋大学大学院情報学研究科(森健策教授)と共同で
大腸の疾患である潰瘍性大腸炎を患い、その後に青黛を服用して、劇的に症状が寛解・治癒した全ての治療記録
私の潰瘍性大腸炎は3ヶ月程前に若干悪化しましたが(残念ながら、その頃に受けた健康診断では検便で潜血反応が出て要再検査です・・・)、青黛の使用を再開し、ここ1ヶ月は非常に調子が良いです。夏休みもあり、若干体重が増えております。 さて、興味深いプレスリリースが出ていましたのでご紹介します。 昭和大学横浜市北部病院消化器センター(工藤進英センター長)は、名古屋大学大学院情報学研究科(森健策教授)と共同で
厚労省は7月2日、新薬として10製品16品目を承認したそうですが、その中に武田薬品が承認申請した「エンタイビオ」があります。エンタイビオは2014年5月に欧州及び米国にて承認を取得しており、全世界での売上は2000億円超(17年度)だそうです。 エンタイビオは、標準療法または抗TNFα抗体による治療に対し、効果不十分、効果減弱、もしくは不耐性である中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎及びクローン病に
長らく投稿をサボってしまっておりました・・・ 私の潰瘍性大腸炎の症状は基本的に落ち着いています。 仕事で多忙な時期が続いたり、飲み過ぎの時は再燃の兆しを見せることもありますが、予防的な青黛の利用ですぐに緩解させることができています。ブログの投稿が少ないのも青黛の効果が抜群であるという現れかもしれません(笑) さて、久々にコメント頂きましたので、転載させて頂きます。 広島漢方を始めて4か月、症状は確
長らく更新をサボっていました。 いつも詳細な情報をブログで提供頂ける「草はみの潰瘍性大腸炎・クローン病最新情報」の最新記事にも各大学病院で青黛服用の治験情報が掲載されていました。 慶應義塾大学医学部内科 活動期潰瘍性大腸炎に対する漢方薬青黛(せいたい)の安全性および臨床的有用性の探索的検討 大阪大学大学院医学系研究科 内科系臨床医学専攻 消化器内科学 潰瘍性大腸炎患者に対する青黛(Indigo n
潰瘍性大腸炎患者の死亡のリスクは投薬に対して、手術の方が危険度を67%に低下させられるという研究結果だそうです。転載しておきます。 投薬に青黛は含まれていないのでしょうね。。 潰瘍性大腸炎は薬で治すか手術するか、死亡の危険度まで左右すると判明、副作用が多い薬より手術に軍配 死亡のリスクは3分の2に低下、特に50歳以上の人で違いが大きい 大腸の慢性疾患である潰瘍性大腸炎で手術を受けた人は、投薬などの
昔にコメントで質問を頂いておりました。チェック漏れでした。大変失礼しました。 私の潰瘍性大腸炎の状態も安定しており、ブログの更新とチェックをすっかりサボってました。 初めまして、このブログを読んで 青黛を試してみようと思っているのですが オブラートに包んで飲んでも効果は変わらないのでしょうか? オブラート等に包まないで飲んだ方が良いのでしょうか? もしお分かりになられたら、教えて頂けると嬉しいです
最近のニュースでも取り上げられていますが、欧米では難治性の腸疾患に糞便移植が用いられ、有効性が報告されているそうです。 糞便移植と聞くと、少し気持ち悪い治療法のようですが、藁にもすがる思いの潰瘍性大腸炎の患者であればトライする価値はあるのかもしれません。 私でも症状が悪化する一方だった、青黛と出会う前であれば試みていた治療法だと思います。 ATM療法で有名な順天堂大学でも臨床研究が行われているよう
私の潰瘍性大腸炎の症状ですが、年末にやや下痢気味の時期があり、青黛の服用を再開していました。まぁ、血便も粘液も出ず、下痢が続いていただけなので、お酒の飲み過ぎかもしれません。 ここ2,3日は落ち着き始めていますが、暫く青黛の服用を続けたいと思います。 さて、表記の件、潰瘍性大腸炎の患者数は19万人を超えているというニュースを見つけました。毎年数万人規模で増えているようですね。転載しておきます。 厚
少し前のニュースですが、昆布やワカメの仲間が潰瘍性大腸炎の予防に有効との研究を東京工科大が発見したそうです。 私の潰瘍性大腸炎はすっかり沈静化しており、青黛はおろか日頃の食生活でも殆ど気にすることがなくなりましたが、自然の食材で日頃から予防できるというのはいいですね。 大腸内で粘膜が欠損した状態の「びらん」などができ、悪化すると大腸の切除や人工肛門での生活を余儀なくされる「潰瘍性大腸炎」の予防に、
いつも正確かつ詳細な情報の入手源としてお世話になっている草はみさんのブログに面白い記事が載っていました。 鶏の卵の内側の薄い膜に潰瘍性大腸炎の炎症を抑制する効果があるそうです。安価な治療薬の期待が持てそうです。 転載させて頂きます。 鶏卵殻膜が動物実験で潰瘍性大腸炎の炎症を抑制 動物実験での結果ですが、鶏卵の殻の内側にへばりついている白い薄皮に潰瘍性大腸炎の炎症を抑制する効果がある事が、日本の学会