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日本の潰瘍性大腸炎の患者数

難病情報センターのHPを久々に見てみました。

日本の潰瘍性大腸炎の患者数は2008年に10万人を突破しているのですね。

気になったので詳しく見てみると、特定疾患医療受給者証交付件数の数値を記載したページが見つかりました。

平成23年度には133,543人もの方が受給者証の交付を受けているんですね。

そして1年間の増加数うは15,688人と過去最高を記録しているようです。例年は数千人ですが、平成23年度だけ突出していますね。

何か理由があるのかもしれませんが、年々患者数が増え続けていることは間違いないようです。

また、私のように交付を受けて、継続していない患者や、そもそも交付を受けていない患者を入れると更に数倍の規模になりそうです。

一人でも多くの方が当たり前の生活を送れるようになってほしいものです。

私の場合、青黛は費用面でも効果面でも他の治療法とは比べ物にならないぐらい素晴らしい実績をあげていますので、食事療法や薬での治療、何をやっても良くならない、という方は青黛という選択肢があるという事を知って頂きたいと思います。

 

 

日本の潰瘍性大腸炎の患者数」への5件のフィードバック

  1. とおる さんの発言:

    こんにちは。
    私も青黛にて緩解を維持しているものです。

    質問なんですが
    青黛って色々な店舗で売られていますが値段バラバラですよね。
    これってどこで買っても同じものなんでしょうか?
    既出の話題でしたらごめんなさい。

    ちなみに私は三枚ファミリー薬局で買っています。

    1. kankai さんの発言:

      とおるさん、はじめまして。

      恐らく内容は同じものだと思います。国内では製造されていないはずですので、中国からの輸入だと思います。
      輸入(仕入れ)や販売コストの違いで商品価格が異なるのだと思います。

      1. とおる さんの発言:

        ご返信ありがとうございます。
        実は「セイタイン」というのも買ってみたくなりまして(笑)

        もちろん今買ってるのが不満あるとかは全くありません。

        kankaiさんのますますのご健康を!

  2. エイトママ さんの発言:

    ご無沙汰しております、kankaiさん、お元気そうでなによりです。
    さて、我が息子、夏休み帰省中に4年ぶりの大腸内視鏡検査を先日受けました。
    お陰さまで、全く問題なし!!との事。
    先生は、青黛を飲んでいるのはおわかりの上で、いつもは「でも、アサコールは一応飲むようにね」と大量(笑)のアサコ-ルを頂いておりましたが、今回は「まあ、無理しないように、おかしいな?と思ったら、早めに診てもらいなさいね」と。

    涙が出るほど嬉しかったです。
    離れて暮らしていると、本人の「大丈夫」・・・はななか信用できなかったのですが(笑)こうして先生にお墨付き??を頂けるなんて、4年前の辛く悲しかった時を思い出すと嘘のようです。
    これもkankaiさんのブログのお陰です。

    どうぞこれからもお元気で!!

    1. kankai さんの発言:

      エイトママさん、お久しぶりです。
      内視鏡検査、全く問題無しとのことで、本当に良かったですね!
      自分のことのように嬉しいです。

      潰瘍性大腸炎の辛さは本人か家族しか分かりませんからね。
      今後、再燃する事があるかもしれませんが、青黛があれば心にゆとりが持てると思います。

      是非、勉強に遊びに充実した学生生活を送って下さいとお伝え下さい。

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