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潰瘍性大腸炎緩解後の体重増について

潰瘍性大腸炎が完全に緩解した事によって、一つだけ問題があるのが、健康的に脂肪が付いてしまう事です(笑)

潰瘍性大腸炎の症状が酷い時にはどれだけ食べても、じゃんじゃん流れ出ていたので、高校生時代のベスト体重を保っていました。ま、もちろん健康的ではないですけどね。

先日発覚したのですが、我が家のアナログな体重計が壊れており、5kgほど少なく表示されていました。マンガみたいな話で恐縮ですが、本当です(笑)

知らない間に嵩上げされてしまった体重を少しずつ絞りたいと思います。潰瘍性大腸炎についてのブログがいつの間にかメタボについてのブログになってしまいかねませんから。

潰瘍性大腸炎緩解後の体重増について」への2件のフィードバック

  1. 体重増加は健康の証ですね(笑
    昨日届いたので、お昼に早速飲んでみました。
    飲む前から熱が37.5℃程あり、風邪っぽかったのですが、飲んだ後悪寒がして熱が38.7℃まで上がりました・・・
    特に下痢も酷くないのでただの風邪と被ったのでは?と思います。
    ただ、一つだけ気になったが、熱が高いだけで、痰や鼻水、咳といった風邪の症状が無かった事です。体もそこまでキツくありませんでした。副作用みたいな物の可能性もあるかもしれません。
    夜に再度青黛と鎮痛剤を飲んで寝たら、今朝は熱が平熱近くまで下がってました。
    便は昨日まで粘液が混じった下痢でしたが、今朝は、粘液混じりの固い便でした。
    久しぶりの便秘気味です。
    風邪の症状と重なったので効果は良く分かりませんが、引き続き飲んで実験したいと思います。

  2. 毎食2グラムづつ飲んで三日目です、便の堅さは通常になり、粘液も減りました。特有のゴロゴロとしたガスも出ません。
    この前まで、サラゾピリンが処方されていて調子は良かったのですが、ペンタサに切り替えた所、薬の効きが悪くて、ダラダラと微熱と下痢、ほんの少しの下血が続いていました。
    明らかにサラゾピリンの方が効く気がしますね。有効成分は変わらないはずなのですが・・・
    セイタイは明らかに効いているみたいです。あまりにも即効性なので、プラシーボ効果を疑う程です(笑
    それと、発熱の症状は無くなりました、逆に長引いていた微熱が無くなり、もう平熱です。
    以前にもコメントで出ていましたが、これが東洋医学で言う好転反応という物でしょうか・・・
    中国恐るべしですね。

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