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青黛(セイタイ)に出会うまでは

 私が青黛(セイタイ)に出会うまではどのように症状がひどい時期を乗り越えてきたか(正確には耐えてきたか)をご紹介します。

2年間で何回もありましたが、1日に10回近くトイレに駆け込むような状態、便に血もかなり混ざる状態の場合です。

まず、食事ですが、家ではうどんかおかゆを食べました。職場や外出先ではウィダーインゼリーを食べていました。1食に2個ぐらい。食後には薬とケフィア、シソ油のサプリメント、ビフィーネM、発芽大麦、とあらゆる物を飲んでいました。さすがに、3日ほどこの生活を続けていると症状は少し治まります。食事が楽しくないので、かなり精神的にはブルーになりますが。。

今は完全に青黛によって、症状は抑えられていますので、こんな経験をしていたことが懐かしく思いますし、健康でいられることに心から感謝することができています。

青黛(セイタイ)に出会うまでは」への1件のフィードバック

  1. ヤナック さんの発言:

    どうもです。
    青黛使用からだ2日しかたっていませんが、現在はただ体を青汁色に染めているということ以外の効果は見られません。効果が見られなければ、1週間以内に中止しようと思います。(副作用的なリスクを考慮して)
    あと、私も自己責任の下で使用していますのでその辺はご心配無用です。医者にも相談すると言われてますが、残念ながら青黛は医薬品ではありませんので理解を得られることはないでしょう。
     私自身としても決して青黛を人に勧められるようなものではないと思っています。未知の世界の部分が多いですから。ですので、覚悟のある人以外は試さないようにお願いしたいですね。

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