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治療実験 青黛の服用_356日目 ~潰瘍性大腸炎の完治へ向けて~

昨日も飲みすぎました。今日は少し軟便気味ですが、下痢ではないし、もちろん潜血もありませんので、問題なさそうですが、少し控えなければ・・・

そう言えば先日の「潰瘍性大腸炎の3遺伝子発見=日本人患者1400人を調査-免疫調節する新薬期待」という記事の中で、昨年の国内患者は約10万4000人とありますね。

ついに10万人を超えてしまっているのですね。患者数はうなぎ上りで天井が見えませんね。

昨年末からの不況により、更にストレスを抱える方が増え、食生活は乱れ、潰瘍性大腸炎の発症数が増えるのではないかと危惧しております。

毎年約5千人単位で増加し続けていますので、この医療費も相当な額に上ると思います。1人あたり1年に10万円かかるとしても毎年約5億円ずつ上乗せされている状態ですね。患者数が10万4000人だとすると毎年100億円ぐらいの医療費が潰瘍性大腸炎の治療に当てられていることになります。あくまでも感覚値ですが、莫大な金額ですね。

医療費削減の為にも、全ての方に青黛を一回試してもらいたいです(笑)

治療実験 青黛の服用_356日目 ~潰瘍性大腸炎の完治へ向けて~」への4件のフィードバック

  1. alfa115 さんの発言:

    私も金曜から試してます。
    少しづつよくなっていますが、副作用で食欲不振と胃の不快感があります。
    まだ下痢便は続きますが、ガスと血便が減りました。ここを読んでラッキーでした。ありがとうございます。

  2. かめ さんの発言:

    今日予定を聞かれました。
    晩酌しないので潰瘍性大腸炎になってからは初の飲酒になる模様。
    kankaiは飲酒もある程度(?)は大丈夫なようですが、自分はどうでしょう。
    ちょっと楽しみ&不安ですね…。
    青黛14日目です。
    経過報告でも。
    先週から調子がよかったので、何を食べても大丈夫なのか、いろいろ試してます。
    朝と夜は腸に優しい食事にして(もらって)ますので、昼の外食時に。
    牛の焼肉はダメでした…久々に刺すような腹痛と粘血便を味わいましたw
    ミンチ、鳥(皮なし)、豚は特に問題はなかったですが、あの独特なガスが出たり白い粘性の便が出たり、負担はかかってるみたいでした。
    やはり調子が良くても当分は食事制限した方が良いみたいですね。
    ペンタサもちゃんと飲みますw
    顔色が悪い、とよく言われます。
    貧血気味がまだ抜けてないのか…肝機能低下で顔色が悪いのか…ペンタサor青黛の所為なのか…。
    …もしや顔色が青黛色になるなんてことは無いですよね?w

  3. こちょ さんの発言:

    お久しぶりです!
    今年の3月にこちらのブログで青黛を知り、試してみたところ、直ぐに効果が出て、それから3ヵ月程続けていました。
    飽きっぽい性格なのと、まずくて続けるのがキツくなったので、止めてみたんですが、それ以来全く再燃していません。サラゾピリンを飲んでいましたが、ここ1ヵ月位は全く薬も飲んでいません。正直、潰瘍性大腸炎だということも忘れて、毎日楽しく過ごしています(^o^)
    この場を借りて、みなさんにお伝えさせて頂きたいです。この病気は絶体治ります。自分を信じて、「これは人生素晴らしいと再認識させる為の一時の事だ」「困難は乗り越えるためにある」と言い聞かせて、あなたの人生楽しむ事を、感謝する事を忘れないで下さい♪
    私も発病が24歳の時で、今26歳で、「薬を続けないと必ず再燃する」とか脅されてますが(笑)、絶体良くなる、前より最高になると信じて疑いません。
    発病前より気を付けているのは、“体に良さそうな物を食べる”“食べる事を楽しむ”だけです!
    1箇所弱いところがあると、他の部分が強くなりますから大丈夫ですよ!
    あなたには治す力がありますよ(^o^)

  4. ぽにょ さんの発言:

    10代の息子が先月潰瘍性大腸炎と診断され、すぐ青黛とペンタサを飲み始めました。お陰様で体調は徐々に快方に向かっております。このブログに出会えた事本当に感謝してます。また、報告致します。

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