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From The Blog

微量の血で大腸がん検診が可能に!?

医学の発展は素晴らしいですね。 僅かな血液で大腸がん検診ができるようになるかもしれないとのことです。 潰瘍性大腸炎患者としては少なくとも年に1回の検診は欠かせませんので、実現すれば身体的にも金銭的にも大きな負担軽減につながりそうです。(私は長らく内視鏡の検診をサボってしまっていますが・・・) 微量の血で大腸がん検診、短時間で-国がん 医療介護CBニュース 4月9日(水)19時30分配信 国立がん研続きを読む微量の血で大腸がん検診が可能に!?

スカイクリニックの漢方について情報を頂きました。

コメントで、情報提供いただきました。 潰瘍性大腸炎の初診は火曜日のみで、予約を入れて一ヶ月掛かりましたが、スカイクリニックに行ってきました。10名ぐらいの患者と家族、最初に保険証と受給資格書と診断書(半分位の方が持参、無くても大丈夫です)①症状を記入②血液検査(副作用を確認するため)③骨密度検査④看護師さんによる連絡の取り方などの説明⑤先生の説明⑥先生への質問④~⑥までは患者と家族みんなで参加⑦希続きを読むスカイクリニックの漢方について情報を頂きました。

潰瘍性大腸炎の内視鏡検査とカメラ付きカプセルについて

嬉しいコメントを頂戴しましたので、取り上げさせて頂きます。 御久しぶりです。セイタイを服用して2年です。症状も安定し食事も美味しくいただいてます。 アサコールも最低量の半分まで減らし、ゆくゆくはセイタイのみにかえていくつもりです。 金属アレルギーでしたがそれも完治です。御陰さまで嬉しい事だらけで感謝です!!次回、大腸の検査でカメラが付いているカプセルを飲んでみます。大腸ファイバーと比べてどうなのか続きを読む潰瘍性大腸炎の内視鏡検査とカメラ付きカプセルについて

高橋メアリージュンさん、難病指定「潰瘍性大腸炎」をブログで告白

スポニチで取り上げられていたニュースを転載させて頂きます。 実際のブログはこちらのようです。 日常生活にも支障をきたすような状態とのことですので、是非青黛の存在を知って頂きたいですね。 高橋メアリージュン 難病指定「潰瘍性大腸炎」をブログで告白 モデルで女優の高橋メアリージュン(26)が15日、難病に指定されている「潰瘍性(かいようせい)大腸炎」であることを自身のブログで明かした。 過去にもツイッ続きを読む高橋メアリージュンさん、難病指定「潰瘍性大腸炎」をブログで告白

興味深いコメントを頂戴しましたので、ご紹介します。 ご無沙汰しております。 快調です。再燃しません。一週間で下血が止まり、現在は小スプーン4分の1を二日に1回飲んでいます。 食事も通常の食事です。一日1回の排便は太く出て爽快です。 さて、当方は副鼻腔炎を長いこと患っておりましたが、青黛を飲み始めてから改善しました。 関係ありますかね?飲むときに匂いを嗅いで飲む習慣がありました、そういえば。 臭くて続きを読む

潰瘍性大腸炎患者と難病新法の関係とは

難病指定から潰瘍性大腸炎が外れるかどうかが注目のポイントですが、どのような状況なのでしょうかね。 この話題が出てきた当初は同じ病気を患っていた首相の時代に、潰瘍性大腸炎が難病指定から外れてしまうという状況は考えられないのでは、と思っていましたが、不透明な状況ですね。 医療費の無駄遣いであれば、生活保護受給者の医療費無料を先に正すべきだと思いますが、何で難病患者が先に苦しい状況にならねばならないんで続きを読む潰瘍性大腸炎患者と難病新法の関係とは

新年早々、嬉しいご報告を頂戴しました。

  明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 年末年始、やや暴飲暴食気味でしたが、私の潰瘍性大腸炎は暴れず、平穏なお正月を満喫できました。 新年早々、嬉しいコメントを頂戴しましたので、ご紹介します。 青黛の凄さをネットで確認して、自己責任で飲み始めました。 今、三日目です。 素晴らしいの一言です。一年以上続いた下血が改善してきました。 泥状の便から、細い便になり続きを読む新年早々、嬉しいご報告を頂戴しました。

年末年始の潰瘍性大腸炎悪化を抑える為に

潰瘍性大腸炎を患ってから丸7年が経ちました。 最近はすっかりお腹の調子も安定して、綺麗な便が1日1,2回出ます。 ただ、年末年始は再発リスクの高い時期ですので、心を引き締めて生活したいと思います。 仕事の多忙さ、忘年会・新年会でのお酒の飲み過ぎ、食の偏り、寒さ等、腸にとってはストレスの多い時期です。 今年の帰省は青黛のカプセルが無くても大丈夫かとは思いますが、お守りのつもりで携帯していこうと思いま続きを読む年末年始の潰瘍性大腸炎悪化を抑える為に

米FDA諮問委、武田薬品工業の潰瘍性大腸炎薬の承認を推奨

やや古いニュースですが、一応転載しておきます。 新薬の情報は色々出ますが、潰瘍性大腸炎に対して革新的な効果が期待できる薬はなかなか出ないですね。 米FDA諮問委、武田の潰瘍性大腸炎薬の承認を推奨 [9日 ロイター] -米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は9日、武田薬品工業(4502.T: 株価, ニュース, レポート)が開発した潰瘍性大腸炎とクローン病の実験薬について、有効性がリスクを上回るとし続きを読む米FDA諮問委、武田薬品工業の潰瘍性大腸炎薬の承認を推奨

味の素製薬 新メカニズムの潰瘍性大腸炎治療薬AJM300で世界初の有効性を確認

味の素製薬が新薬の有効性を確認したようです。 潰瘍性大腸炎の患者にとって新しい薬の開発は希望の星ですが、なかなか良い評判の薬は現れません。 この「AJM300」は果たしてどうなのでしょうか。 以下、Qlifeproから転載します。   臨床前期第2相試験の結果を報告 味の素製薬株式会社は11月6日、同社が独自に創製し開発中の炎症性腸疾患治療薬、開発コード「AJM300」について、潰瘍性大続きを読む味の素製薬 新メカニズムの潰瘍性大腸炎治療薬AJM300で世界初の有効性を確認