Site Overlay

大腸癌と潰瘍性大腸炎の関係とは

潰瘍性大腸炎を患った大腸は将来大腸癌になる可能性は高いのでしょうか?

様々なサイトの情報を総合すると、やはり患部が広いほど、長らく患うほど、大腸癌を起しやすいと言われているようです。(10年で1-2%、15年3%、20年2-8%、25年4-12%。一般の発生率は0.3%)炎症部分が広い方が癌化しやすく、癌化しても潰瘍や炎症の治りかけや治った跡と見分けが付き難い場合があるそうです。また、この大腸癌は未分化で浸潤性が強く、悪性度の高いことが多いようです。潰瘍性大腸炎を発症したなら、年に一度は内視鏡検査をする方が良いでしょうね。

私もそろそろ内視鏡検査を受けなければなりません。

大腸癌と潰瘍性大腸炎の関係とは」への1件のフィードバック

  1. ザッキ― さんの発言:

    ザッキ―です。服用1回目のご報告です。
    青黛を飲んだ翌朝はいつもと変わらぬ軟便+粘液+粘血少々でした。
    で、朝食後2g飲んで出勤。
    11時頃から頭痛が始まり、鎮痛剤を飲んだ所、嘔気と目眩に襲われ、仮眠室にGO!となりました。
    半日使い物にならず(笑)、上司から「帰れば~?」と言われたのですが、立ち上がるのも難しかったので
    ゴロゴロしてました。
    その間、便意にも襲われ、7回ほど下痢をしました。
    通常は1日1~2回程度なんですが。
    あんなに職場のトイレと仲良くなったのは、元気な頃
    二日酔いしてた時以来です。あ、再燃の時もか。
    最後の方はおしっこもうんちも青く、お尻を拭いても
    青いのが付いてきました(笑)。
    帰宅してから絶食で寝続け、先ほど復活。トイレに行ったら青い下痢便が出ました。
    ところがこれだけ下痢をしても、腹痛や出血が無いんです。吐き気はすごいんですけど。
    昨日の朝の排便時以来、血を見てないんですよねー。
    青いからわかんないのかな?とも思ったのですが、
    粘液もないし。
    潰瘍にかさぶた位は作ってくれたんでしょうか。
    すごいな、仕事が早いな、青黛!
    もともと頭痛持ちで、吐き気を伴う事もあり、今回は
    たまたま重なったのかな、と思います。
    あと、身体が小さいので1度に2gは多かったのかも。
    体調の回復を待って、再検討してみます。
    後向きな報告ですみません(>_<)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です