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青黛はどのくらいの割合で効くのでしょうか

このブログにコメントで青黛の使用感をお伝えいただける方は9割方、潰瘍性大腸炎の症状に改善が見られる方です。

このブログを見て青黛を試したけど、結果は非公開、という方の中で効果があった方と無かった方、どのような割合なのでしょうか?本格的に治験でもしてくれない限り分からないですね。。

ちなみに私が青黛を知るきっかけになった「草はみの潰瘍性大腸炎・クローン病最新情報」で知る限り、草はみさんも青黛を服用後1年4ヶ月程、緩解を継続しているようです。

青黛はどのくらいの割合で効くのでしょうか」への2件のフィードバック

  1. 吉宗 さんの発言:

    Kankaiさん、こんにちは。
    青黛は、7月8日から26日まで飲みましたが、現状維持でした。
    飲むのを止めたのは、27日の診察で内視鏡が決まったからです。
    8月4日に内視鏡やりましたが、腸内は血管も見えてきれいでした。
    今の症状は、朝だけ下痢です。
    下血はありません。
    再び、きょうから青黛を飲む実験を始めます。
    もし、再び頭痛があれば、青黛の副作用とハッキリすると思います。

  2. 吉宗 さんの発言:

    >朝の下痢の症状は潰瘍性大腸炎によるものではないのでしょうかね?。
    と、言われて気がつきました。
    実は、爪水虫の内服薬のラミシールを何ヶ月も飲んでいます。
    この薬が下痢の原因ならば、潰瘍性大腸炎の治療をしても下痢は止まりません。
    ラミシールは、まだ何ヶ月か飲む必要があります。
    内視鏡の結果から、潰瘍性大腸炎は、すでに緩解していると思います。
    主観的ですが、下痢は腸内細菌が育たない感じです。
    ラミシールは抗菌剤ですから、腸内細菌にも効くのかもしれません。
    ラミシールが要らなくなったら、青黛の実験を始めたいと思います。
    それから、青黛を飲むとやはり頭痛はあります。
    私個人の体質のようです。

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