私個人の潰瘍性大腸炎にとって効果的な青黛の服用方法をまとめておきます。
今までの私の服用経過や頂いたコメント、広島クリニック観音(今はスカイクリニックに移管)で処方される漢方薬についての情報等を元に、私がこれから初めて青黛を服用するなら、という条件でまとめてみました。あくまでも個人的な意見です。効果を保証したり、副作用について責任を負うものではありません。
服用回数 | 1日2回 (最初は就寝前1回で始める方が良さそう) |
服用タイミング | 朝食前&就寝前 |
用量 | 1回あたり約0.5g(写真のように小さなティースプーン1/4程度) |
飲み方
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水を口に含み、青黛を口に入れ、一気に流し込む |
服用計画 | 飲み始め2週間程度は上記方法で、効果が無い場合は副作用 などの問題が無ければ、1日2回、1回あたり最大1gまで増量 |
効果 | 私の場合は1週間で下血が止まり、2週間程度で完全緩解。コメント頂いた9割以上にかなりの効果があったようです。 |
副作用 | 私の場合は便秘とそれによるお腹の鈍痛のみでした。コメントを頂いた中には頭痛や発熱というものがありました。草はみさんの情報では肝臓の数値が悪化する事があるらしいです。定期的に医師の診断や血液検査を受ける方がベターだと思います。 |
購入先 | 今のところ私が購入した誠心生薬堂さんが一番安いと思います。青黛の購入先比較(合計金額の安い順) |
注意事項 | あくまでも青黛は生薬(医薬品等の認可が無い為、食品になります。潰瘍性大腸炎に対する使用は私を含め、誰も保証してくれません。使用については自己責任でご使用下さい。 |